「外装材」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/310件中)
外壁の工法の一種で、柱と梁を主体構造とし、壁は外装材または外部との仕切材(カーテン的なもの)にすぎないと考えた構造形式。高層ビルでは地震の時にガラスが割れるのを防ぐためにカーテンウォールが必要になる。
外壁の工法の一種で、柱と梁を主体構造とし、壁は外装材または外部との仕切材(カーテン的なもの)にすぎないと考えた構造形式。高層ビルでは地震の時にガラスが割れるのを防ぐためにカーテンウォールが必要になる。
水酸化カルシウムと砂を主原料として板状に成型した耐火断熱材。主に鉄骨を火災の熱から守るための耐火被覆材として用いられる。吸水性が少ないため、水回りの壁・天井下地材などの他、表面を化粧処理して内外装材な...
水酸化カルシウムと砂を主原料として板状に成型した耐火断熱材。主に鉄骨を火災の熱から守るための耐火被覆材として用いられる。吸水性が少ないため、水回りの壁・天井下地材などの他、表面を化粧処理して内外装材な...
水密・気密を目的として目地や隙間(すきま)などに充填(じゅうてん)する、合成樹脂または合成ゴム製のペースト状(のり状)の材料で、シーリング材ともいわれる。外装材のジョイント部やサッシ回り・ガラスのはめ...
水密・気密を目的として目地や隙間(すきま)などに充填(じゅうてん)する、合成樹脂または合成ゴム製のペースト状(のり状)の材料で、シーリング材ともいわれる。外装材のジョイント部やサッシ回り・ガラスのはめ...
石綿セメント板の一種。石綿をセメントに混ぜて水練りして板状に加圧成型した不燃材。強度・防火・防湿性などに優れている。表面を化粧処理した製品もあり、水まわりの壁・天井や外装材などに用いられる。
石綿セメント板の一種。石綿をセメントに混ぜて水練りして板状に加圧成型した不燃材。強度・防火・防湿性などに優れている。表面を化粧処理した製品もあり、水まわりの壁・天井や外装材などに用いられる。
建築の外側を装飾する材の事。装飾という機能のみではなく、雨や風から守るためにも必要なもの。外壁材である、サイディング系のボードやタイル、屋根の瓦やレンガなども外装材に含まれる。
建築の外側を装飾する材の事。装飾という機能のみではなく、雨や風から守るためにも必要なもの。外壁材である、サイディング系のボードやタイル、屋根の瓦やレンガなども外装材に含まれる。
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「外装材」の辞書の解説