「オンシジウム」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/175件中)
オンシジウム属(Onc.)などで、蕊柱(コラム)の両側に見られる翼状の突起。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/12/20 01:52 UTC 版)「オンシジューム」の記事における「属間交配」の解説近縁属との間での属間交配も行われている...
リップ(唇弁)が三つの部分に分かれていること。 リップの基部両側を「側裂片」、下部の片を「中裂片」という。オンシジウム属(Onc.)などのリップに見られる。
バルブ・茎の基部または根際からステム(花茎・花梗)を生じる。⇔頂花性 《例》シンビジウム属(Cym.)、リカステ属(Lyc.)、ミルトニア属(Milt.)、 オンシジウム属(Onc.)、セロジネ属(C...
リップ(唇弁)が三つの部分に分かれている(リップの三裂)場合の、中央下部の一片。リップの基部両側の部分は「側裂片」という。 《例》ファレノプシス属(Phal.)やオンシジウム属(Onc.)のリップに顕...
リップ(唇弁)が三つの部分に分かれている(三裂している)場合の、リップの基部両側の部分。下部の片を「中裂片」という。 《例》ファレノプシス属(Phal.)やオンシジウム属(Onc.)のリップに顕著だ。
オンシジウム(Onc.)の分類の一つ。バルブはごく小さく、葉は多肉質で丸まって棒状になるタイプ。種によっては下垂するものもある。乾季が長く続く場所に自生しているので、乾き気味を好む。(Bar of L...
オンシジウム(Onc.)の分類の一つ。葉の幅が広く、葉肉の薄いタイプ。乾季が短く、終日薄日が当たる場所に自生している。(Thin Leaf Type)⇔厚葉系、棒状葉系 《例》Onc.obryzatu...
●コスタリカからベネズエラ、ペルーにかけて分布しています。着生して、高さは30~50センチほどになります。偽球茎の先に、舌状の葉をつけます。秋、黄色に褐色の斑点のある花を、やや疎らに咲かせます。●ラン...
●コスタリカからベネズエラ、ペルーにかけて分布しています。着生して、高さは30~50センチほどになります。偽球茎の先に、舌状の葉をつけます。秋、黄色に褐色の斑点のある花を、やや疎らに咲かせます。●ラン...
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