匹夫罪なし璧を懐いて罪ありとは? わかりやすく解説

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匹夫(ひっぷ)罪(つみ)なし璧(たま)を懐(いだ)いて罪(つみ)あり

読み方:ひっぷつみなしたまをいだいてつみあり

《「春秋左伝桓公一〇年から》凡人は、本来のままならば、罪を犯すことはないのに、身分不相応な財宝を手にしたため罪悪犯し災いを招くようになる




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