NWP-20
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NWP-20は、日本電気(NEC)が1980年5月に発売した、同社初の日本語ワードプロセッサ[1]。1年後に後継機NWP-20Nが発売された[2]。当初は和文タイピストが使用することを想定しており、キーボードは和文タイプライターの文字盤と同様のものが付属した[3]。「文豪」としてシリーズ展開がなされた。
- ^ a b c d “NWP-20”. コンピュータ博物館. 情報処理学会. 2024年1月17日閲覧。
- ^ NEC [@NEC_jp_pr]「【120th企画NECヒストリー】」2019年9月2日。X(旧Twitter)より2024年1月17日閲覧。
- ^ “文書作成に特化した専用機、日本語ワープロがもたらしたもの”. 大塚商会 (2017年1月18日). 2024年1月17日閲覧。
- 1 NWP-20とは
- 2 NWP-20の概要
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