百式 (ガンダムシリーズ)とは? わかりやすく解説

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百式 (ガンダムシリーズ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/12 07:48 UTC 版)

百式(ひゃくしき、HYAKU-SHIKI)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ」 (MS) のひとつ。初出は、1985年放送のテレビアニメ機動戦士Ζガンダム』。


注釈

  1. ^ 当時、永野の漫画の連載を始めた角川書店の創作で、その出版物から使われ始めた。
  2. ^ 永野のラフは『月刊アニメック』1985年10月号に掲載されている[2]。学研のムック『機動戦士ゼータガンダム完全収録』にもよく似たMSのラフが載っているが、こちらは背中のバインダーがなくシールドを装備しているなどの差異がある。
  3. ^ 大日本帝国海軍の艦上戦闘機「零戦21型」を模している。
  4. ^ 『1/100 百式』説明書では、背部バインダー上端までを「22m」としている[10]
  5. ^ 計算上は74,400kgが正しいが、『MS大全集』シリーズなどで主流となっているのは74,800kgである。
  6. ^ 百式はTMSとしては理想的なフレーム構造を持っていたものの、高G時での変形の際に負荷がコクピットやジェネレーターのある胴体にかかってしまったことから、Ζガンダムの開発時にはジェネレーターの位置を脚部に変更することで問題を解決したとしている[18]
  7. ^ その際の型式番号はMSN-001X1である[19]
  8. ^ 一方、ガンダムMk-IIの情報を奪取し、エゥーゴで開発していた格闘戦用MSのフレームに設計を取り入れて百式が完成したとする資料もみられる[20]
  9. ^ 可変機として完成させることも可能であったという[21]
  10. ^ また、マスターグレード百式2.0の独自ギミックとして、可変機(デルタガンダム)として開発されていた名残に脚部変形ギミックが挙げられる。
  11. ^ 後者の仕様は開発主任M・ナガノ博士が関わっていないこともあり、対ビーム・コーティングの皮膜剤の性能低下やピーキーな操縦性の見直しなど、大改修時に幾分デチューンされて性能が落ちたとの記述もある[24][25]。また、『ΖΖ』公式サイトでも「グリプス攻防戦で大破した機体をマイナーチェンジした2号機」と記述されている[26]
  12. ^ 初出の『1/144 百式』説明書では「ナガノ開発主任」とされ[13]、『ニュータイプ100%コレクション 機動戦士Ζガンダム メカニカル編 1』では「M・ナガノ氏」とファースト・ネームのイニシャルが付き、『ENTERTAINMENT BIBLE .2 機動戦士ガンダム MS大図鑑【PART.2 グリプス戦争編】』で「博士」となった。
  13. ^ また、型式番号はナガノにとっての最初のプロジェクトであるため、MSN-001とする予定もあった[6]("N"はナガノのイニシャル[27]
  14. ^ 百式は当初、可変ムーバブルフレームを使った初のTMSであるδ(デルタ)ガンダムとして予定されていたが、変形にトラブルが多く、変形機構が省略されたとする資料もみられる[29]
  15. ^ テレビ版『機動戦士Ζガンダム』のキュベレイによって頭部バイザーが破損させられた場面や、劇場版第一部『機動戦士Ζガンダム A New Translation -星を継ぐ者-』でデュアルアイが光る場面が存在する。
  16. ^ クワトロ大尉が搭乗して大破した百式を大改修した際にコーティングが全面的に皮膜され直されており、掲載された両者のCGモデルは色合いが大分異なっている[25]
  17. ^ この装甲は1985年の放送当時の1/100スケールや1/144スケールで発売された本機のプラモ解説書には、「金色のプラスチック・カラーコーティング」と記述されていた[13]。劇中でも対ビーム用塗装が明言されているフルアーマーΖΖガンダムや、大気圏に突入するといった特性から入念に耐熱処理がされているΖガンダムと比べて特にビームや熱に強い演出はされていない。しかし、小説版『機動戦士Ζガンダム』では「超強化プラスチックの装甲」と記載されている。また、HGUC説明書などでは耐ビーム機能があるが、その効果は一般の塗装と大差ないともされている。一方で、後年に発売されたプラモデルキット[6]や書籍[24]においてはエマルジョンの一種とした記述も存在する。
  18. ^ このエピソードはデルタガンダム自身による回想のような体裁となっており、関係する人物や機体も登場している。
  19. ^ アニメ版以後の設定においても「デルタプラス本来の標準兵装」と記述されている[58][59]
  20. ^ ゲーム『SDガンダム GGENERATION』シリーズでは、左肩のハードポイントに接続している武装をパルス・レーザー砲としている。
  21. ^ 初出の資料では「11,300kg(推定)」と記載されていた[75]
  22. ^ 作中で実際にメガ粒子砲を使用する描写は無い。
  23. ^ 明確に胸部メガ粒子砲を指した記述ではない
  24. ^ ハイ・メガ粒子砲を装備しないと記述している資料もある[84]
  25. ^ リック・ディアスから移植したOSでは火器管制で手いっぱいであり、核融合炉やバランスの調整を手動でおこなうための苦肉の策である。
  26. ^ 一つの見開きで「陸戦用百式改」と「陸戦型百式改」の表記を同時に使用している箇所がある[89]
  27. ^ フルアーマー百式改の装備としている資料もある[90]
  28. ^ 改修の際には、「零」の文字が両肩に移動されている。
  29. ^ デルタガンダムなどのような戦闘機型への変形であるかは文中に記されていない。

出典

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  11. ^ a b c d e f g h i j 『ジ・アニメ特別編集 機動戦士Ζガンダム』近代映画社、1985年8月、104頁。
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  23. ^ a b c d e 「マスターグレード MSN-00100 百式 Ver.2.0」バンダイ 2015年5月 説明書参照
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  95. ^ a b ガンダムエース03 2022, p. 15.


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