Keiserens nye Klaederとは? わかりやすく解説

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はだかのおうさま〔はだかのワウさま〕【裸の王様】

読み方:はだかのおうさま

【一】

[一]原題、(デンマーク)Keiserens nye Klaeder》アンデルセン1837年発表した童話原題は「皇帝の新衣装」の意。衣装うつつをぬかす王が仕立屋装った詐欺師(さぎし)にだまされ下着姿で町を練り歩く

[二]開高健短編小説昭和32年(1957)発表同年第38回芥川賞受賞

【二】高い地位にあって周囲からの批判反対受け入れないために、真実見えなくなっている人のたとえ。




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