dポイントクラブ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/03 22:15 UTC 版)
dポイントクラブ(ディーポイントクラブ、d Point Club)は、NTTドコモが提供している入会金・年会費無料のポイントプログラム[1]。法人向けの同様のサービスでドコモビジネスプレミアクラブがある。以前の名称はドコモプレミアクラブ(docomo Premier Club)だった。
- ^ dポイントクラブ NTTドコモ公式サイト、2015年12月4日閲覧。
- ^ ポインコの世界を覗いてみよう! ポインコの物語 - NTTドコモ
- ^ “中条あやみも笑顔 ドコモ新サービス「dポイント」スタート”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2015年12月1日) 2015年12月1日閲覧。
- ^ 神谷佳成監督が語るディレクター道「『1億人がドカンと沸く』 それが CMの快感」 - AdverTimes ブレーン編集部 2016.12.05掲載
- ^ https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2016/06/08_00.html
- ^ ドコモからのお知らせ:ドコモプレミアクラブ/ドコモビジネスプレミアクラブのサービス改定について|お知らせ|NTTドコモ
- ^ dポイントクラブのステージとは|d POINT CLUB
- ^ “dポイントとカメガヤポイント ダブルでお得!|お知らせ|株式会社カメガヤ”. 株式会社カメガヤ. 2022年8月14日閲覧。
- ^ TBSテレビ (2024年4月10日). “NTTドコモとAmazonが「ポイント決済」で連携 5000円以上の買い物で両社のポイント貯まる仕様に”. TBS NEWS DIG. 2024年4月10日閲覧。
- ^ 株式会社ファイターズ スポーツ&エンターテイメント (2022年12月21日). “株式会社NTTドコモとのパートナーシップ契約締結について”. 北海道日本ハムファイターズ. 2022年12月21日閲覧。
- ^ d払い/ドコモ払い, NTTドコモ
- ^ “d払い架空決済繰り返し約1000万円詐取か ベトナム人逮捕|NHK 関西のニュース”. NHK NEWS WEB. 日本放送協会 (2024年2月5日). 2024年2月12日閲覧。
- ^ “<独自>他人名義のd払いで1000万円以上詐取疑い 大阪府警、架空決済でベトナム人グループ逮捕 総額2千万円以上詐取か”. 産経ニュース (2024年2月5日). 2024年2月12日閲覧。
- ^ “d払い決済1日600回「異常」通報で発覚 不正利用疑い、ベトナム食料品店の男再逮捕”. www.itmedia.co.jp/news. ITmedia NEWS (2024年2月5日). 2024年2月12日閲覧。
- ^ ドコモからのお知らせ:ドコモカード更新停止のお知らせ|お知らせ|NTTドコモ(停止時期はカード会社によって異なる。)
dポイントクラブ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 01:44 UTC 版)
dポイントクラブは東京都・神奈川県の一部のアニメイト店舗及びオンラインショップで利用が可能であった(利用開始日不詳)。2019年2月4日から対象地域を拡大し徳島店を除く店舗で利用が可能となった、全国展開前はdポイントを併用してもアニメイトポイントは減算されなかったが全国展開後は支払い方法を問わず2%減算される形で加算される。 徳島店が直営店に転換された2019年7月1日以降、同店でもdポイントに対応し全国全ての店舗での利用が可能となる。 還元率は200円毎に1ポイントである。
※この「dポイントクラブ」の解説は、「アニメイト」の解説の一部です。
「dポイントクラブ」を含む「アニメイト」の記事については、「アニメイト」の概要を参照ください。
- Dポイントクラブのページへのリンク