AKB48選抜総選挙
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AKB48選抜総選挙(エーケービーフォーティーエイトせんばつそうせんきょ、英語: AKB48 Senbatsu General Election)は、2009年から2018年まで[1][2]、日本の女性アイドルグループ・AKB48のシングルの選抜メンバーをファン投票によって決定していたイベントである。
注釈
- ^ 序数標識を表す。場合によっては、-st, -nd, -rdとなった。
- ^ 具体的な人数はその都度変わっている。
- ^ 第1位のメンバーは、第1回はメロディー・ヌランダニ・ラクサニ[7]、第2・3回はジェシカ・フェランダ[8][9]、第4回はシャニ・インディラ・ナティオ[10]。
- ^ センターに選ばれたのは川上千尋[20]。
- ^ 秋元康が以前手がけた男性グループ・野猿でも、シングル『太陽の化石』(2000年)の発売直前に「野猿総選挙」と称したメンバーの人気投票が実施されたことがあったから、これがヒントになった可能性が指摘されている[21]。
- ^ AKB48選抜総選挙における初の連覇となった[25]。
- ^ 当初は豊崎海浜公園・豊崎美らSUNビーチでの開催を予定していたが、荒天のため、会場を変更し無観客で行われた。
- ^ AKB48選抜総選挙における初の3連覇となった[26]。
- ^ 第9回に関してはコンサート中止により実施されなかった[27]。
- ^ 第5回で板野友美[29]、第7回で高橋みなみ[30]、第8回で宮前杏実が卒業発表後に立候補した。
- ^ a b c ただし、当時の在籍メンバーである鈴木まりやと宮澤佐江のいずれも日本国内グループ(鈴木はAKB48、宮澤は第5回当時はAKB48、第6・7回当時はSKE48)兼任メンバーであったため特例にはあたらない。
- ^ 当初、鈴木まりやがSNH48として立候補していたが、AKB48グループにおけるSNH48の運営の見直しによる兼任解除により、AKB48としての立候補となった。
- ^ 取り下げの理由は、グループから早急に離脱することになった場合が大半であるが、第9回において武藤十夢が卒業の予定なく立候補を取り下げている[45]。
- ^ 木下百花 (NMB48) は第6回から第9回まで立候補しておらず、村山彩希 (AKB48) は劇場公演を重視するという考えから第7回以降は立候補していない。
- ^ 第5-6回における高柳明音[49]、第8-9回における大場美奈[50]、峯岸みなみ[51]などの例がある。
- ^ 第1・2・4回が15日間、第3回が16日間、第5回以降はいずれも18日間である。第8・10回は開票イベント当日の投票分を含め19日間となる。
- ^ ただし、第1回においては、メディア選抜外の選抜メンバー → アンダーガールズ → メディア選抜の順に、また、それぞれが下位から順に発表された。
- ^ 分割して発表される場合もあった。
- ^ 当選枠である1位から30位までの総得票数は54,026票。
- ^ ジョージ・ウィリアムズ、岩崎夏海、本郷和人が出演。
- ^ MCとして遠藤章造(ココリコ)とカナリアが出演[107]。
- ^ 第一部のライブから第二部・開票イベントの途中までを生中継[108]。
- ^ 開票イベント前のAKB48グループコンサートから開票イベントの途中までを生中継[109]。
- ^ 開票イベント前のAKB48グループコンサートから中継される予定だったが、コンサートが中止されたためその時間を『AKB48 グループリクエストアワー セットリストベスト 100 2017 100〜76位』に差し替えた上で[110]、開票イベントを19時まで独占生中継した[111]。
- ^ 開票イベント前のAKB48グループコンサートから開票イベントの途中までを生中継[112]。
出典
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