3D設定
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/21 09:27 UTC 版)
「AMD Catalyst」の記事における「3D設定」の解説
記述のドライバはデスクトップ版Catalyst 10.6とする。なお、AMD690G/780G/880Gなどのチップセット統合型グラフィックスでは性能的な制約から一部の3D設定が適用出来ない様になっているが基本的な設定項目に変わりはない。 全体の設定として、パフォーマンス - 画質の間で調整可能であり、レベルは「最適パフォーマンス」「ハイパフォーマンス」「バランス」「パフォーマンス」「高画質」「最適画質」の6通りあり、左に調整するほど画質が荒く高速に描画され、右に調整するほど画質が向上し描画負荷が増大する。
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