12cmルフトミーネンヴェルファーM16
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/04/26 02:22 UTC 版)
12cmルフトミーネンヴェルファーM16(12cm Luftminenwerfer M16)とは第一次世界大戦でオーストリア=ハンガリー帝国が使用した迫撃砲である。ルフト(Luft)とは空気のことで、火薬を使わずに圧縮空気の力で砲弾を飛ばす砲である。 圧縮空気の詰まったボンベを使い、一度に11発を発射することが出来た。
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固有名詞の分類
迫撃砲 | M120 120mm 迫撃砲 37mm軽迫撃砲 12cmルフトミーネンヴェルファーM16 八九式重擲弾筒 ミーネンヴェルファー |
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