映画情報 |
霧にむせぶ夜
| 原題: | |
| 製作国: | 日本 |
| 製作年: | 1968 |
| 配給: | 松竹 |
| スタッフ | |
| 監督: | 梅津明治郎 ウメツメイジロウ |
| 製作: | 笹井英男 ササイヒデオ |
| 平田崑 ヒラタコン | |
| 脚本: | 森功 モリイサオ |
| 阿久悠 アクユウ | |
| 撮影: | 浜崎和水 |
| 音楽: | 鈴木淳 |
| 美術: | 福島一良 |
| 編集: | 富田二三男 トミタフミオ |
| 録音: | 目黒スタジオ メグロスタジオ |
| スチール: | 金田正 カネダタダシ |
| 照明: | 小林恒雄 コバヤシツネオ |
| キャスト(役名) |
| 栗塚旭 クリヅカアサヒ (滝口明) |
| 城野ゆき ジョウノユキ (町田礼子) |
| 山内賢 ヤマウチケン (町田譲治) |
| 黒木憲 クロキケン (黒木憲) |
| 内田良平 ウチダリョウヘイ (一色修平) |
| 菅井一郎 スガイイチロウ (太田黒) |
| 安部徹 アベトオル (内山市造) |
| 高宮敬二 タカミヤケイジ (崔) |
| 園江梨子 ソノエリコ (なおみ) |
| 矢島美智子 ヤジマミチコ (三奈) |
| 水原弘 ミズハラヒロシ (孝) |
| 富田仲次郎 トミタナカジロウ冨田仲次郎 (汪) |
| 解説 |
| 新人の阿久悠と森功がシナリオを執筆し、「初恋宣言」の梅津明治郎がメガホンをとったアクションもの。撮影は浜崎和水が担当。なお、主題歌「霧にむせぶ夜」は黒木憲が歌っている。 |
| ストーリー※ストーリーの結末まで記載されていますので、ご注意ください |
| “マレーの竜”と呼ばれる滝口が、霧の横浜港に帰って来た。彼は、五年前恋人礼子のために、その弟譲治が起したヤクザ同士の殺人事件で、自ら犯人としての汚名を負って、国外に逃亡していたのだった。そして帰国早々、昔馴染のレストラン経営者一色修平や旧知の歌手黒木、それに譲治などを訪れた。ところが、再会した礼子は、すでに富豪の太田黒と結婚していた。さて、滝口はR国の要人汪を日本訪問途上に消せ、という密令をもっていた。そして指令電話で着々準備を進めるうちに、射撃場で六人の男たちに襲撃された。滝口は一瞬のうちに全員を射殺。自分の行動を知っている譲治をしめあげ、自分を狙ったのが、内山であることを知った。この内山こそ、滝口に殺人犯の汚名を着せ、S組の組長の座をしとめた男だった。さらに内山は、汪の手下崔から汪暗殺阻止のために雇われ、滝口を狙っていたのだ。その頃、内山は用心棒を集め、礼子を人質にし、譲治を使って午後三時までと、時間を切り、滝口をアジトに呼出した。その時間は、滝口が汪を狙撃する時間だった。それを滝口が知らされたのは午後二時。礼子を救うべきか、指令をまっとうすべきか迷う時間すらなかった。内山のアジトで滝口のマシンガンが火をふき、礼子が救出されたのは、その直後だった。滝口が汪暗殺現場に着いたのは二十分前。だが、そこでも内山の配した殺し屋と死闘が展開された。激闘数分、死体の中から身体を起した滝口は、一発で汪をしとめた。夜が来て、修平の店へ現われた滝口は指令完遂を報告して息をひきとった。修平こそ暗殺指令の主だったのだった。 |
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霧にむせぶ夜
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2010/07/11 05:17 UTC 版)
霧にむせぶ夜(きりにむせぶよる)とは作品名。
[続きの解説]
「霧にむせぶ夜」の続きの解説一覧
- 1 霧にむせぶ夜とは
- 2 霧にむせぶ夜の概要
固有名詞の分類
霧にむせぶ夜に関連した本
- アタゴオル外伝 (2) (MF文庫) ますむら ひろし メディアファクトリー
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