野田ともうします。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/17 03:11 UTC 版)
『野田ともうします。』(のだともうします。)は、柘植文による日本の漫画作品。地味な風貌だが一風変わった女子大学生・野田と周囲の人物の日常を描くショートコメディ[1]。
注釈
- ^ 32話にて下の名が「かずこ」と判明しているが、漢字表記については「数子」だと仄めかす部分もあるが、基本的に触れられていないため不明。
出典
- ^ “ブレイク祈願!単行本2冊同売で「柘植ともうします。」フェア”. コミックナタリー. (2009年6月20日) 2016年5月13日閲覧。
- ^ a b c “野田ともうします。(1)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年5月10日閲覧。
- ^ a b “野田ともうします。(2)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年5月10日閲覧。
- ^ a b c “野田ともうします。(7)<完>”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年5月10日閲覧。
- ^ “海野、柘植ほか登場。KissのWEBコミック「デジキス」”. コミックナタリー (ナターシャ). (2009年11月10日) 2021年5月10日閲覧。
- ^ “野田ともうします。(3)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年5月10日閲覧。
- ^ “野田ともうします。(4)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年5月10日閲覧。
- ^ “野田ともうします。(5)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年5月10日閲覧。
- ^ “首から下のみで応募!「野田ともうします。」コスプレ大会”. コミックナタリー (ナターシャ). (2014年6月1日) 2021年5月10日閲覧。
- ^ “野田ともうします。(6)”. 講談社コミックプラス. 講談社. 2021年5月10日閲覧。
- ^ “「野田ともうします。」完結記念、シュールな名場面カルタを無料配布”. コミックナタリー (ナターシャ). (2016年5月23日) 2021年5月10日閲覧。
- ^ “地味女子大生の生態描く「野田ともうします。」ドラマ化”. コミックナタリー. (2010年5月25日) 2016年5月13日閲覧。
- ^ “テレビ界の”ゆるキャラ”「Eテレ」話題急上昇のワケ”. 女性自身 (2012年11月26日). 2016年5月13日閲覧。
- ^ “地味女子ドラマ「野田ともうします。」好評につき続編決定”. コミックナタリー. (2010年10月14日) 2010年10月16日閲覧。
- ^ “動く野田さん再び、実写「野田ともうします。」続編決定”. コミックナタリー. (2011年8月31日) 2016年5月13日閲覧。
- ^ “ドラマ「野田ともうします。」SP、イブに30分拡大で放送”. コミックナタリー. (2011年11月21日) 2016年5月13日閲覧。
- ^ “ドラマ「野田ともうします。」3期決定、10月からスタート”. コミックナタリー. (2012年8月15日) 2016年5月13日閲覧。
- ^ “AKB48の増田有華、ギャルになった自分の評判にびっくり!? 「ファンの方にも握手会にこの髪形で来てって言われました」”. シネマトゥデイ (2011年9月6日). 2016年5月13日閲覧。
- ^ a b “あの野田さんがまた帰ってきた!「野田ともうします。シーズン2」のDVDが発売決定!”. Smartザテレビジョン (2012年4月24日). 2016年5月13日閲覧。
- 1 野田ともうします。とは
- 2 野田ともうします。の概要
- 3 テレビドラマ
- 4 脚注
野田ともうします。(制作:メディアブルポ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/13 09:58 UTC 版)
「青山ワンセグ開発」の記事における「野田ともうします。(制作:メディアブルポ)」の解説
※この「野田ともうします。(制作:メディアブルポ)」の解説は、「青山ワンセグ開発」の解説の一部です。
「野田ともうします。(制作:メディアブルポ)」を含む「青山ワンセグ開発」の記事については、「青山ワンセグ開発」の概要を参照ください。
- 野田ともうします。のページへのリンク