解剖顕微鏡

デジタル大辞泉

かいぼう‐けんびきょう〔‐ケンビキヤウ〕【解剖顕微鏡】

読み方：かいぼうけんびきょう

解剖または解剖標本作成に用いられる顕微鏡。実体顕微鏡、または拡大鏡・支持台・照明装置を組み合わせた倍率10倍程度のものが多い。

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解剖顕微鏡

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/02/15 16:58 UTC 版)

「光学顕微鏡」の記事における「解剖顕微鏡」の解説

顕微鏡と呼ばれてはいるが、倍率は数倍程度で、ステージに虫眼鏡を固定したような形態である。