裏窓とは? わかりやすく解説

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うら‐まど【裏窓】

読み方:うらまど

の裏側にある窓。


裏窓

作者ウィリアム・アイリッシュ

収載図書クイーン定員 3 傑作短編で読むミステリー
出版社光文社
刊行年月1992.4
シリーズ名光文社文庫


裏窓


裏窓

作者阿刀田高

収載図書事件現場行こう最新ベスト・ミステリーカレイドスコープ編
出版社光文社
刊行年月2001.11
シリーズ名カッパ・ノベルス

収載図書脳みそ研究
出版社文藝春秋
刊行年月2004.5

収載図書事件現場行こう日本ベストミステリー選集 33
出版社光文社
刊行年月2006.4
シリーズ名光文社文庫

収載図書脳みそ研究
出版社文藝春秋
刊行年月2007.5
シリーズ名文春文庫


裏窓

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/04 09:22 UTC 版)

裏窓』(うらまど、Rear Window)は、1954年アメリカ合衆国サスペンス映画。監督はアルフレッド・ヒッチコック、出演はジェームズ・ステュアートグレース・ケリーなど。コーネル・ウールリッチ(ウィリアム・アイリッシュ)による同名の短編小説(原題は『It Had to Be Murder』)を原作とし、事故で車椅子生活を送る男がアパートの部屋の裏窓から目撃した事件の顛末を描いている。現在、パブリックドメインとなっている。AFIが選出した「アメリカ映画ベスト100」では42位にランクインした。


注釈

  1. ^ 終盤、ジェフが窓から落下したあとに短時間のみ屋外でのシーンがある。

出典

  1. ^ Rear Window” (英語). Box Office Mojo. 2021年2月3日閲覧。
  2. ^ 『キネマ旬報ベスト・テン85回全史 1924-2011』(キネマ旬報社、2012年)121頁。
  3. ^ 鈴木 弘子 -主な出演作品-”. 賢プロダクション. 2022年6月28日閲覧。
  4. ^ クレジットなし
  5. ^ 淀川長治 (1984年8月号). “映画解説 今月のプログラムから”. 機内誌 WINDS (JAL): 116. 
  6. ^ Rear Window (1954)” (英語). Rotten Tomatoes. 2021年2月3日閲覧。
  7. ^ Rear Window Reviews” (英語). Metacritic. 2021年2月3日閲覧。
  8. ^ Tucker, Ken (1998年11月20日). “Rear Window Review | TV Reviews and News” (英語). Entertainment Weekly. オリジナルの2012年6月14日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120614054841/http://www.ew.com/ew/article/0,,285796,00.html 2021年2月3日閲覧。 
  9. ^ “ヒッチコック監督「裏窓」が舞台化!主演はケビン・ベーコン”. 映画.com. (2015年8月28日). https://eiga.com/news/20150827/9/ 2015年8月28日閲覧。 
  10. ^ “ケヴィン・ベーコン主演の舞台版「裏窓」ヒロイン決定”. シネマトゥデイ. (2015年10月5日). https://www.cinematoday.jp/page/N0076917 2015年10月5日閲覧。 


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