葛籠尾崎湖底遺跡
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葛籠尾崎湖底遺跡(つづらおざきこていいせき)は、滋賀県長浜市湖北町の琵琶湖湖畔・葛籠尾崎の岬の周辺の水域に位置する湖底遺跡。他の多くの琵琶湖遺跡と異なり、最も深い場所では水深70メートルを超える[1]。
- ^ 矢野,川村,島田,熊谷 (2019), p.77
- ^ 『滋賀県文化財学習シート』滋賀県教育委員会事務局文化財保護課、2005年3月、169頁。
- ^ a b 矢野,川村,島田,熊谷 (2019), pp.77-78
- ^ 『滋賀県文化財学習シート』滋賀県教育委員会事務局文化財保護課、平成17年3月 平成17、169頁。
- ^ 滋賀県教育委員会事務局文化財保護課『琵琶湖の湖底遺跡(琵琶湖開発事業関連埋蔵文化財発掘調査報告書 15-3)』滋賀県教育委員会、2014年、45頁。
- 1 葛籠尾崎湖底遺跡とは
- 2 葛籠尾崎湖底遺跡の概要
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