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英蘭協約
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2009/06/21 20:04 UTC 版)
英蘭協約(えいらんきょうやく)とは、1824年に成立したイギリスとオランダの間の条約。この条約により、イギリスがマレー半島側、オランダがスマトラ島側を領有することが決められた。
フランス革命とナポレオン戦争の教訓から、ヨーロッパ内の平和を保つため、ヨーロッパ諸国は植民地支配に力を入れた。東南アジアでも勢力争いが行われ、1819年イギリス東インド会社のラッフルズがシンガポールを拠点としたことにオランダが強硬に反対するなど、対立が激化したため、外交交渉となった。蘭領東インドと英領マラヤの領域が確定し、これ以降、植民地支配が本格化する。
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