第12期十段戦 (将棋)
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第12期十段戦(だい12きじゅうだんせん)は、1973年度(1972年10月21日 - 1974年1月8日)の十段戦である。 十段戦七番勝負では大山康晴九段が中原誠十段を4勝3敗で制し、タイトル奪取。4期ぶり8期目の自身最後となる十段位獲得となった[1]。
- ^ “九段戦(全日本選手権戦)・十段戦|終了・休止棋戦”. 日本将棋連盟. 2021年8月2日閲覧。
- 1 第12期十段戦 (将棋)とは
- 2 第12期十段戦 (将棋)の概要
- 3 一次予選
- 4 脚注
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