笠の台が飛ぶとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > 笠の台が飛ぶの意味・解説 

笠(かさ)の台(だい)が飛(と)・ぶ

読み方:かさのだいがとぶ

首を斬られる。打ち首になる。

「お前この銀取ると—・ぶぞえ」〈浄・歌祭文


笠の台が飛ぶ

出典:『Wiktionary』 (2021/08/15 03:37 UTC 版)

成句

かさだい

  1. 首を斬られる。打ち首になる。「笠の台」は「頭部」「首」のこと。

関連語



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「笠の台が飛ぶ」の関連用語

笠の台が飛ぶのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



笠の台が飛ぶのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
Text is available under Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA) and/or GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblioに掲載されている「Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ)」の記事は、Wiktionaryの笠の台が飛ぶ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、Creative Commons Attribution-ShareAlike (CC-BY-SA)もしくはGNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS