立山新道とは? わかりやすく解説

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立山新道

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/23 15:02 UTC 版)

立山新道(たてやましんどう)は、かつて長野県大町市富山県富山市を結んでいた有料道路1880年1881年の夏、2シーズンの営業をもって終了した。信越連帯新道(信越新道)、越信連帯新道(越信新道)、越中新道、針ノ木新道とも称された。現在では針ノ木古道と呼ばれることが多い。


  1. ^ 大山の歴史編集委員会(編)『大山の歴史』1990年、p.554 第4章「大山の近現代」
  2. ^ 『大山の歴史』 p.550
  3. ^ 『大山の歴史』pp.551 - 552


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