立山カルデラ砂防博物館
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富山県 立山カルデラ砂防博物館(とやまけんたてやまカルデラさぼうはくぶつかん、英: Tateyama Caldera Sabo Museum)は、富山県中新川郡立山町芦峅寺にある[3]立山カルデラおよび立山砂防をテーマとした公立博物館である。
- ^ a b c d e f “国内初の現存する「氷河」を立山連峰で発見!”. 富山県生活環境文化部県民生活課 (2021年4月27日). 2022年7月30日閲覧。
- ^ a b “マムート、160周年プロジェクト発表会でアンバサダーに柴咲コウが就任。夏には登山・氷河ツアーも計画”. トラベルWatch (2022年3月11日). 2022年7月30日閲覧。
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- ^ 『今年も県民に開放 立山砂防軌道、来月から』北日本新聞 1985年(昭和60年)5月11日朝刊3面
- ^ 『千寿ケ原の国有地に建設 県の立山カルデラ砂防博物館 映像で疑似体験 構想案策定へ』北日本新聞 1993年(平成5年)1月3日朝刊1面
- ^ a b c 『立山カルデラ砂防博物館 屋内は2棟連結で 開設準備委が初会合』北日本新聞 1995年(平成7年)2月1日朝刊5面
- ^ 『砂防の歴史 映像で紹介 立山カルデラ砂防博物館開館 千寿ケ原「大自然の営みも」』北日本新聞 1998年(平成10年)7月1日朝刊28面
- ^ a b c d “立山・剣岳に国内初の氷河か 3カ所で氷塊移動”. 日本経済新聞. (2011年12月31日) 2022年7月30日閲覧。
- ^ a b c “風を感じ、絶景もスリルも堪能 トロッコ列車10選”. NIKKEI STYLE (2019年4月28日). 2022年7月30日閲覧。
- ^ a b c 木村裕子 (2020年1月8日). “幻の鉄道「立山砂防工事専用軌道」に乗ってみた! ~女子鉄ひとりたび~”. BEST TIMES. 2022年7月30日閲覧。
- ^ 新湯の玉滴石産地 - 文化遺産オンライン(文化庁)
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