神庫とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 建設 > 施設 > 建物 > 神庫の意味・解説 

ほ‐くら【庫/宝倉】

読み方:ほくら

《「ほ」は「秀」の意》

神宝納めておくくら。

「—高しといへども、われよく—のために(はし)を造(た)てむ」〈垂仁紀〉

小さな神殿。ほこら。

稲荷(いなり)の—に」〈拾遺・雑恋・詞書


神庫(しんこ)


神庫

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/06 10:32 UTC 版)

尾曳稲荷神社」の記事における「神庫」の解説

間口1間3尺(342cm)、奥行2間(456cm)、切妻造

※この「神庫」の解説は、「尾曳稲荷神社」の解説の一部です。
「神庫」を含む「尾曳稲荷神社」の記事については、「尾曳稲荷神社」の概要を参照ください。

ウィキペディア小見出し辞書の「神庫」の項目はプログラムで機械的に意味や本文を生成しているため、不適切な項目が含まれていることもあります。ご了承くださいませ。 お問い合わせ



神庫と同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「神庫」の関連用語

神庫のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



神庫のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
岡山県神社庁岡山県神社庁
since 2024 (C)Okayamaken Jinjacho
ウィキペディアウィキペディア
Text is available under GNU Free Documentation License (GFDL).
Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの尾曳稲荷神社 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS