番屋ノ沢仮乗降場とは? わかりやすく解説

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番屋ノ沢仮乗降場

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/10/02 07:44 UTC 版)

番屋ノ沢仮乗降場(ばんやのさわかりじょうこうじょう)は、かつて北海道留萌管内苫前郡苫前町字力昼に設置されていた、日本国有鉄道(国鉄)羽幌線仮乗降場廃駅)である。羽幌線の廃線に伴い、1987年(昭和62年)3月30日に営業を停止し、廃止された。


  1. ^ a b c 太田幸夫 (2004-02-29). 北海道の駅 878ものがたり ~駅名のルーツ探求~ (1 ed.). 札幌市: 富士コンテム. p. 174. ISBN 4-89391-549-5 
  2. ^ a b 山田秀三 『北海道の地名』(2版)草風館、浦安市〈アイヌ語地名の研究 山田秀三著作集 別巻〉、2018年11月30日、131頁。ISBN 978-4-88323-114-0 
  3. ^ a b 書籍『追憶の鉄路 北海道廃止ローカル線写真集』(著:工藤裕之、北海道新聞社2011年12月発行)82-83ページより。


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