絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/07/02 14:31 UTC 版)
絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律(ぜつめつのおそれのあるやせいどうしょくぶつのしゅのほぞんにかんするほうりつ)は、絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存を図ることを目的とする日本の法律である。法令番号は平成4年法律第75号、1992年(平成4年)6月5日に公布、1993年(平成5年)4月1日施行。野生動植物保存法、種の保存法[1][2]とも呼ばれる。
- 1 絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律とは
- 2 絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律の概要
- 3 主務官庁
- 4 関連項目
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