琉球電信電話公社
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/26 04:15 UTC 版)
琉球電信電話公社(りゅうきゅうでんしんでんわこうしゃ)は、復帰前の沖縄において、電信電話事業を独占的に経営していた琉球政府の公社である。
注釈
- ^ これでも、09-8xxxや11ケタ化などの措置がとられない限り、2020年代までには足りなくなるといわれている。
出典
- ^ 沖縄の復帰に伴う特別措置に関する法律(昭和46年法律第129号)37条
- ^ 0980-42は現在ソフトバンクに割り当てられている
- ^ 2000年代以降、加入者番号の2000番台以外は名護市などでも使われている
- ^ 市内局番は50 - 55・58だが50 - 51は名護市以外の町村でも使われている
- ^ 2000年代以降、098-963は那覇市など本島中南部で使われている。
- ^ 現在は975も使われてるほか、979はうるま市以外でも使われている
- ^ 現在は930 - 939のほかに921・923・926・929・982・983も使われている(うち921・982・983は沖縄市以外でも使われている)
- ^ 098-993は現在NTTコミュニケーションズに割り当てられており、本島中南部で使われている
- ^ 市内局番は944 - 949。940 - 943は那覇市など本島中南部でも使われている
- ^ 市内局番は890 - 899だが、895は主に中城村などで使われるほか、891・894・896は宜野湾市・中城村以外でも使われている。
- ^ 09889-8→098-898は後に大謝名エリアでも使われるようになった
- ^ 2000年代以降、加入者番号の2000 - 3999以外は那覇市や沖縄本島南部でも使われている
- ^ 2000年代以降、加入者番号の2000番台以外は那覇市などでも使われている
- ^ 2000年代以降、加入者番号の2000番台以外は沖縄市など沖縄本島中部でも使われている
- ^ a b 2000年の九州・沖縄サミットで加入者番号2000番台以外の番号が臨時で使われていた(首脳会議の会場が名護市だったため)
- ^ 平成以降、加入者番号2000番台以外は宮古島でも使われている
- ^ 2000年代以降、加入者番号2000番台以外は宮古島市でも使われている
- ^ 平成以降、加入者番号の2000番台以外は石垣市の中心部でも使われている
- ^ 2000年代以降加入者番号は7000番台も使われている
- ^ 2000年代以降加入者番号は9000番台も使われている。さらに0980-98は現在NTTコミュニケーションズに割り当てられている。
- ^ 2000年代以降、加入者番号の2000 - 3999以外は石垣市でも使われている
[続きの解説]
「琉球電信電話公社」の続きの解説一覧
- 1 琉球電信電話公社とは
- 2 琉球電信電話公社の概要
- 3 参考文献
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