火攻
(火計 から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/05/27 13:06 UTC 版)
火攻(かこう)とは、火を使って敵を攻めること[1]。何らかの方法で敵陣や敵国の市街地などに火を放ちながら敵を攻めること全般を指す。火攻め[2]、火計(かけい)、焼討ち[3]とも言う。
- ^ "火攻". 精選版 日本国語大辞典. コトバンクより2022年12月31日閲覧。
- ^ "火攻め". デジタル大辞泉. コトバンクより2022年12月31日閲覧。
- ^ "焼討ち". デジタル大辞泉. コトバンクより2022年12月31日閲覧。
- ^ (中国語) 孫子兵法#火攻第十二, ウィキソースより閲覧。
- ^ (中国語) 日本書紀/卷第十九, ウィキソースより閲覧。
- ^ a b Loyola, Benjamín Ruiz (June 18, 2019). “Smoke and Incendiary Weapons”. LOJ Pharmacology & Clinical Research (Lupine Publishers) 1 (3): 76–79. doi:10.32474/LOJPCR.2019.01.000115 .
- ^ "火牛の計". 故事成語を知る辞典. コトバンクより2022年12月31日閲覧。
- ^ 山口敏太郎 (2019年5月12日). “木曽義仲の使った火牛の計は嘘だった?”. リアルライブ. 2022年12月21日閲覧。
- ^ "火船". 精選版 日本国語大辞典, デジタル大辞泉. コトバンクより2022年12月31日閲覧。
- 1 火攻とは
- 2 火攻の概要
火計
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/14 03:47 UTC 版)
成否は双方の知力・訓練度・地形・天候に因る。藤甲を持つ武将には100%成功する。
※この「火計」の解説は、「三國志V」の解説の一部です。
「火計」を含む「三國志V」の記事については、「三國志V」の概要を参照ください。
火計
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/14 03:47 UTC 版)
戦場コマンド「火計」を行う能力。成否は自部隊の知力・訓練・士気、相手部隊の知力、地形、天候による。混乱状態の部隊には火計の成功率が下がる。
※この「火計」の解説は、「三國志IV」の解説の一部です。
「火計」を含む「三國志IV」の記事については、「三國志IV」の概要を参照ください。
「火計」の例文・使い方・用例・文例
- 火計りという焼き物
火計と同じ種類の言葉
- >> 「火計」を含む用語の索引
- 火計のページへのリンク