滋賀郡
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/08 04:37 UTC 版)
- ^ 宝賀寿男『古代氏族の研究① 和珥氏 中国江南から来た海神族の流れ』青垣出版、2012年。
- ^ 幕府領には明治元年12月22日(1869年2月3日)に収公された滋賀院領を含む。
- ^ 領主から年貢免除の特権を与えられた土地。
- ^ 詳細不明。本項では村数に数えない。
- ^ 大津各町の総称。大津町・大谷・追分・関寺に分かれて記載。本項では便宜的に1町に数える。
- ^ 高畑村古村・高畑村新村に分かれて記載。
- ^ 小野村・小野新田に分かれて記載。
- ^ ●榎村・○今宿村・今宿新田に分かれて記載。
- ^ 「旧高旧領取調帳データベース」には記載がないが、「角川日本地名大辞典」には「旧高旧領」に記載されている石高が掲載されている。
- ^ 山上村・錦織村・南滋賀村・五別所村・下坂本村・南浜村・中浜村・北浜村の各村の地先に所在。各村に合併されたと見られるが、詳細は不明。本項では村数に数えない。
- ^ 荒川村・荒川新田に分かれて記載。新田分は全域が幕府領。
- ^ 詳細不明。現在の大津市石山赤尾町付近。本項では村数に数えない。
- ^ 記載は葛川中村。
- ^ ●苗鹿村・苗鹿新田に分かれて記載。新田分は全域が幕府領。
- ^ a b c d 寺社除地は後に大津県が管轄。
- ^ 南小松村・南小松新田に分かれて記載。新田分は全域が幕府領。
- ^ 寺社領は後に大津県が管轄。
- ^ 狭山藩は明治2年12月26日(1870年1月27日)に廃藩。
- ^ この時点では、大津元会所町、大津御蔵町、大津湊町、大津橋本町、大津坂本町、大津新町、大津白玉町、大津鍋屋町、大津南保町、大津上堅田町、大津下堅田町、大津上平蔵町、大津下平蔵町、大津甚七町、大津肥前町、大津中堀町、大津丸屋町、大津柳町、大津太間町、大津玉屋町、大津猟師町、大津伊勢屋町、大津材木町、大津九軒町、大津高見町、大津和泉町、大津了徳町、大津上京町、大津中京町、大津上小唐崎町、大津下小唐崎町、大津井筒町、大津八幡町、大津大工町、大津後在家町、大津蛭子町、大津葭原町、大津鍛冶屋町、大津境川町、大津笹屋町、大津上栄町、大津下栄町、大津上博労町、大津下博労町、大津松屋町、大津葛原町、大津布施屋町、大津金塚町、大津寺町、大津上百石町、大津下百石町、大津四宮町、大津北町、大津西町、大津南町、大津関寺町、大津清水町、大津上関寺町、大津下片原町、大津上片原町、大津大谷町、大津一里町、大津追分町、大津船頭町、大津鍵屋町、大津菱屋町、大津石川町、大津七軒町、大津石橋町、大津上馬場町、大津土橋町、大津下馬場町、大津小川町、大津上北国町、大津中北国町、大津桝屋町、大津蔵橋町、大津西山町、大津川口町、大津中保町、大津水揚町、大津東今颪町、大津西今颪町、大津今堀町、大津下北国町、大津鹿関町、大津上大門町、大津下大門町、大津北保町、大津観音寺町、大津尾花川町が存在。
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