そ・う〔そふ〕【沿う】
読み方:そう
[動ワ五(ハ四)]
1 長く続いているものに、離れないように付き従う。何かに並行した形で続いている。「流れに—・ってくだる」「道路に—・ってケヤキが植えてある」
2 (「添う」「副う」とも書く)方針や基準となるものに従い、それから離れないようにして何かを行う。「要求に—・った回答」
そ・う〔そふ〕【添う/▽副う】
「添う」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はダンスパーティーに付き添うことを申し出た
- 彼の出来は期待に添うものではなかった
- その決定は彼女の意向に添うものではなかった
- 私は彼女の買い物に付き添う。
- 彼女の買い物に付き添う。
- 私はあなたの期待に添うでしょう。
- 必ずあなたの期待に添うでしょう。
- 心に寄り添う
- 彼女に付き添う人がいない。
- 彼は私達の期待に添うことが出来なかった。
- 新しい家は期待に添うものではなかった。
- 人のまくら元に付き添う.
- 期待に添う[かなう], 人の予想どおりになる.
- 人の希望に添う.
- 馬には乗ってみよ, 人には添うてみよ.
- 精一杯ご希望に添うように努めましょう.
- 常に親の期待に添うということは息子にとって楽なことではない.
- 我々が添うのに邪魔になるものは無い
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