泣き笑いとは? わかりやすく解説

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なきわらい【NAKIWARAI】〔なきわらひ〕

読み方:なきわらい

土岐哀果土岐善麿の号)の第1歌集。明治43年(1910)刊行ローマ字の3行書きによる実験的歌集で、朝日新聞石川啄木による批評掲載されるなど、注目集めた


なき‐わらい〔‐わらひ〕【泣き笑い】

読み方:なきわらい

[名](スル)

泣きながら笑うこと。

泣いたり笑ったりすること。悲しいこともうれしいこともあること。「—の人生

[補説] 書名別項。→NAKIWARAI


泣き笑い

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/21 06:00 UTC 版)

泣き笑い(なきわらい)




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