河野伸
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/01/13 01:19 UTC 版)
河野 伸(こうの しん、1964年11月11日 - )は、日本の作曲家、編曲家、キーボーディスト。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p “河野 伸 official website”. 2015年1月5日閲覧。
- ^ ライブで時折演奏。
- ^ a b c d e f g キーボード・マガジン 2011年10月号
- ^ “ザテレビジョン ドラマアカデミー賞 【第49回 音楽賞】 河野伸、澤野弘之”. 2014年7月26日閲覧。
- ^ a b c d e f g DTMマガジン 2006年8月号
- ^ 2011年以降の注釈無き情報は河野伸オフィシャルウェブサイトより。
- ^ a b c 河野伸 official websiteに掲載の作品リストに詳細。
- ^ 森高千里は顎関節症のため1994年からライブ活動を1年以上休止、復帰後も大幅に公演数を減らしている。“森高千里 オフィシャルウェブサイト Biography Live・Event”. 2014年7月27日閲覧。
- ^ 2007年10月24日、アルバム「FREAK SMILE」復刻の際に未発表曲「スリープ・ミー」が追加収録された。
- ^ 光山組 | ZIP! | TVでた蔵
- ^ “光山組 TEAM KOZAN 公式サイト”. 2015年1月20日閲覧。
- ^ HELLO! PROJECT COMPLETE SINGLE BOOK
- ^ ジャズ研と並行して、渋谷ヤマハにてジャズ・ピアニスト大徳俊幸に学ぶ。
- ^ “河野 伸 official website diary 2014年12月30日 「新宿通り」”. 2015年1月22日閲覧。
- ^ 参考にした例として過去にドン・セベスキー、クラウス・オガーマンといったCTIレコード周辺のアレンジャーやジョージ・マーティン、バート・バカラック等の名を挙げている。
- ^ キーボード・マガジン 2002年12月号
- ^ “河野 伸 official website diary 2011年8月24日 「ドン・セベスキー」”. 2015年1月22日閲覧。
- ^ Lady Gaga Telephone cover/TEAM KOZAN(Shakuhachi, Koto)
- ^ バリエーションやリプライズも一曲としてカウント。オープニング曲、挿入歌などのボーカル曲も河野伸が制作に携わっていればカウントし、提供楽曲・参加楽曲の項にも記述。クレジットに「音楽:河野伸」としか記されていないCDもあり、その場合は作曲及び編曲担当とする。
- ^ 劇中BGMの共同制作者。オープニング曲、挿入歌、エンディング曲の制作者は除外。
- ^ 羽岡佳、i-dep(ナカムラヒロシ)が河野伸の楽曲を各々リアレンジ、リミックスした2曲も収録。
- ^ 2013年公開。「劇場版 ATARU THE FIRST LOVE AND THE LAST KILL プレミアム・エディション」(BD版、DVD版)の特典CDとして発売。
- ^ a b “『美女と男子』#14「Tドールズのメンバー紹介!」”. 2015年6月24日閲覧。
- ^ シーズン1&2からのベストセレクションCD
- ^ a b c d e JASRAC作品データベース
- ^ “福岡発地域ドラマ「苦くて、甘い〜希望の茶〜」”. 2015年2月10日閲覧。
- ^ 劇中に登場する架空のアイドル・ユニット
- ^ DVDにミュージッククリップ収録。作曲「初瀬高史」名義。“東映ビデオ:「美女と男子 DVD-BOX」特集”. 2015年12月30日閲覧。
- ^ “一意専心 町田 樹(3)”. 大阪日日新聞. (2013年7月24日) 2014年12月29日閲覧。
- ^ 本項では鍵盤楽器の総称とする。
- ^ 配信限定の楽曲が後にCD化された場合は収録CDを表記。
- ^ HIYOSHIMARU名義
- ^ シークレット・トラック
- ^ a b c d アルバム全体のキーボード担当として桜井鉄太郎、河野伸の2名がクレジットされている。曲単位の担当は不明。
- ^ “河野 伸 official website diary 2015年7月23日 「チョコレートフォークソング」”. 2015年7月31日閲覧。
- ^ a b c d e f g h タイトル長過ぎにつき省略。
- ^ アルバム全体のキーボード担当として河野伸、桜井鉄太郎、吉田巨樹、TATOOの4名がクレジットされている。曲単位の担当は不明。
- ^ 非売品CD。2007年5月19日より日産の新車発表会にて配布開始。“日産サティオ高知(株)「新型ラフェスタ誕生フェア」”. 2014年7月22日閲覧。
- ^ 初回限定盤の特典CDに収録
- ^ ライブBD/DVD
- ^ 2018年のアルバム「光山組」にリマスター・バージョンが収録された。
- ^ a b c d e f g h i j 河野伸によるインタールードと中島美嘉のポエトリーリーディング
- ^ 2017年6月4日、広島・嚴島神社にて収録
- ^ “SEIKO Presents Sound Inn S”. 2015年1月7日閲覧。
- ^ “BS-TBS 『Sound Inn "S"』”. 2017年9月15日閲覧。
- ^ 「現代ビジネス」に全文再掲載。“週現『熱討スタジアム』第15回『渡良瀬橋』『私がオバさんになっても』『雨』森高千里を語ろう”. 2014年8月1日閲覧。
[続きの解説]
「河野伸」の続きの解説一覧
固有名詞の分類
- 河野伸のページへのリンク