水芦光子

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水芦光子（みずあし・みつこ）

1914年(大3)、石川県金沢市生まれ。「霧の会」会員。
1946年(昭21)、詩集「雪かとおもう」を発表。
1955年(昭30)、小松伸六主宰の「赤門文学｣同人となる。
1964年(昭39)、「宝石」に「合致」を発表。

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水芦光子

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水芦 光子（みずあし みつこ 旧姓 布光子 、1914年（大正3年）9月12日 - 2003年（平成15年）10月13日）は、日本の詩人、小説家。室生犀星の女性初の弟子でもある。