みず‐ばんそうこう〔みづバンサウカウ〕【水×絆創×膏】
液体絆創膏
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液体絆創膏(えきたいばんそうこう)とは、小さな切り傷や擦り傷の治療に使用する医療器具である。
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- 2 液体絆創膏の概要
水絆創膏
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詳細は「液体絆創膏」を参照 .mw-parser-output ruby.large{font-size:250%}.mw-parser-output ruby.large>rt,.mw-parser-output ruby.large>rtc{font-size:.3em}.mw-parser-output ruby>rt,.mw-parser-output ruby>rtc{font-feature-settings:"ruby"1}.mw-parser-output ruby.yomigana>rt{font-feature-settings:"ruby"0}水(みず)ばんそうこう、液体絆創膏とも。コロジオンを主成分とした接着剤のような液体を患部に塗布し、乾燥させることで被膜を形成し細菌の侵入等を防ぐ。被膜が患部に密着するため皮膚の屈伸に強く、水にも強い。東京甲子社のコロスキン、小林製薬のサカムケア、大木製薬のリュウバンなどの商品が知られている。 塗布時に一瞬しみることや、@media screen{.mw-parser-output .fix-domain{border-bottom:dashed 1px}}創傷治癒を妨げることがあり、膿瘍形成の原因やケロイドを生じる可能性がある。[要出典]
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