三省堂 大辞林 |
「民戸」の用例一覧
幸田露伴 雪たたき (青空文庫)
しび ) が無く、外の雪明りは届かぬので、ただ女の手に引かるるのみの真暗闇に立つ身の、男は 聊 ( いささ ) か不安を覚えぬでは無かった。 然し男は「ままよ」の安心で、大戸の中の 潜 ( くぐ ) り 戸...
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桑原隲藏 支那人間に於ける食人肉の風習 (青空文庫)
相攻。四五年間。連 レ 兵不 レ 息。廬舍焚蕩。民戸喪亡。廣陵之雄富掃 レ 地矣(卷百八十二、秦彦傳)。 この間揚州の住民は、文字通りに塗炭の苦を受け、魚肉の厄に罹つた。『五代史記』に上の (5) に紹...
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