正射図法とは? わかりやすく解説

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せいしゃ‐ずほう〔‐ヅハフ〕【正射図法】

読み方:せいしゃずほう

地図投影法の一。地球接す平面に、地球外無限遠の距離からこの平面垂直に光を当てて投影する図法地球遠くから眺めた姿になる。直射図法

正射図法の画像

正射図法

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2013/11/09 06:51 UTC 版)

正射図法(せいしゃずほう、orthographic projection)とは地図投影法の一種である。方位図法に分類される。


  1. ^ Snyder, John P. (1993). Flattening the Earth: Two Thousand Years of Map Projections pp. 16–18. Chicago and London: The University of Chicago Press. ISBN 0-226-76746-9.


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