横浜スカイウォーク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/23 08:44 UTC 版)
横浜スカイウォーク(よこはまスカイウォーク)は、横浜ベイブリッジ下層部の展望施設[1]。1989年(平成元年)9月27日から2010年(平成22年)9月26日まで営業を継続していた[1]。2022年6月25日にリニューアルオープンすることになり、横浜港新本牧ふ頭整備事業のPR施設の役割も加わった[2]。
注釈
- ^ 最終日には約3,600人が入場した。
- ^ 2019年4月にはクイーン・エリザベスが寄港した[5]。
出典
- ^ a b c d e 横浜ベイブリッジスカイウォーク- 横浜市道路局 - ウェイバックマシン(2011年11月4日アーカイブ分)
- ^ a b c “横浜スカイウォーク、3年ぶり開放へ 25日新装オープン”. 神奈川新聞 (2022年6月16日). 2022年6月16日閲覧。
- ^ ”横浜「スカイウォーク」競合施設相次ぎ客足低迷(メガロポリス異聞)”、『日本経済新聞』2004年6月25日地方経済面、東京、15ページ。
- ^ a b ”スカイウォーク」閉鎖へ 赤字続き 市、今秋にも=神奈川”、『読売新聞』2010年1月25日東京朝刊、横浜、29ページ。
- ^ 「クイーン・エリザベス、横浜港に3年ぶり寄港」『日本経済新聞』、2019年4月19日。2020年6月25日閲覧。
- ^ “豪華客船観覧へ再開検討 横浜ベイブリッジの展望施設”. 神奈川新聞カナロコ. (2018年1月3日) 2018年4月11日閲覧。
- ^ “平成30年度一般会計決算の概要 参考資料” (プレスリリース), 横浜市, (2019年7月25日) 2020年6月25日閲覧。
- ^ a b c “横浜スカイウォークがついに復活!大黒ふ頭に客船が着岸する土日祝限定で無料開放!”. はまれぽ.com (2019年3月25日). 2019年3月30日閲覧。
- ^ 横浜市港湾局
- ^ 港湾局みなと賑わい振興部整備推進課 (2020年4月1日). “横浜ベイブリッジスカイウォーク”. 横浜市. 2020年4月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年2月21日閲覧。
- ^ a b c d e f “横浜ベイブリッジスカイウォーク【2022年6月25日オープン】”. 横浜市港湾局政策調整部新本牧事業推進課 (2022年6月13日). 2022年6月16日閲覧。
- ^ “スカイウォーク開放予定日(2022年6月、7月、8月)”. 横浜市港湾局政策調整部新本牧事業推進課. 2022年6月16日閲覧。
- 1 横浜スカイウォークとは
- 2 横浜スカイウォークの概要
- 3 開放日
- 4 関連項目
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