柄沢十三夫
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柄沢 十三夫(からさわ とみお、1911年7月18日 - 1956年10月20日[1])は、日本の陸軍軍人、軍医。
- ^ a b 加藤哲郎(講演の抄録)第63回新三木会講演「戦争の記憶 ゾルゲ事件、731部隊、シベリア抑留」 (PDF) 2015年10月15日、p.28,32,33 【講演記録】 日ソ国交回復時の731部隊柄沢十三夫と近衛文隆の抑留死 ゾルゲ事件からシベリア抑留へ p.21,p.25
- ^ a b c d e 近藤2011、p6,8
- ^ 近藤2011、p.5
- ^ 旧ソ連抑留者名簿(露地方機関保有資料)194 - 厚生労働省
- ^ “NスペPlus - 731部隊員が証言する人体実験の真実”. 2019年8月11日閲覧。
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「柄沢十三夫」の続きの解説一覧
- 1 柄沢十三夫とは
- 2 柄沢十三夫の概要
- 3 経歴
- 4 脚注
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