松川浩子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/03/11 01:41 UTC 版)
松川 浩子（まつかわ ひろこ、1977年3月30日 - ）は、毎日放送のアナウンサー。
- ^ “ＯＧの松川アナが母校への思いを語る、読売新聞に掲載…小林聖心 : 小林聖心女子学院中学校・高等学校 : 会員校だより : 中学受験サポート : 教育・受験・就活”. 読売新聞オンライン (2019年11月19日). 2022年1月15日閲覧。
- ^ 毎日放送のアナウンサーでは、先輩である野村啓司の実娘（夕奈あき）、関岡香の実姉（優ひかり、真琴愛（鈴江真里））、河田の実母（華かおり）もかつて宝塚歌劇団の生徒として在籍していた。
- ^ 毎日放送公式サイトアナウンサーページ内の公式ブログ『どこでもヒロコササイズ!』第1回記事（2001年6月15日付） を参照。「ヒロコササイズ」というタイトルも、ダンスが得意であることに由来している。
- ^ “痛快！明石家電視台 2015年5月4日放送回”. gooテレビ (2015年5月4日). 2015年7月12日閲覧。 この回で実際にダンスを披露した。
- ^ 『どこでもヒロコササイズ!』2015年4月24日付記事「新生活」 を参照
- ^ ““運命の出会い”売る社員描く、AR PRESENTS「こちらトゥルーロマンス株式会社」”. ナタリー (2019年3月27日). 2019年5月28日閲覧。
- ^ 取材報告を兼ねてテレビ番組で初めてショートカット姿を披露した『ちちんぷいぷい』2019年6月3日（月曜日）放送分 より
- ^ MBS『ちちんぷいぷい』チーム 寬平マラソン参戦!（『サンケイスポーツ』2017年2月17日付記事）
- ^ a b 『ちちんぷいぷい』チーム、駅伝で激走9位!寛平も脱帽「堪忍な」（『サンケイスポーツ』2017年3月13日付記事）
- ^ 『どこでもヒロコササイズ!』2017年2月17日付記事「目標達成?!」 を参照
- ^ 『MBSラジオ コトノハ』第100回（2023年8月28日放送分）「『コトノハ反省会』～100回を振り返って」
- ^ “1月急逝のMBS・高井美紀アナの後任は「ザ・リーダー」上田悦子アナ、「日本一明るい経済電波新聞」松川浩子アナ”. スポーツ報知. (2023年3月17日) 2023年3月18日閲覧。
- ^ テレビ放送部門がTBS系列の準基幹局として扱われている毎日放送の放送対象地域（近畿広域圏）では、関西テレビ（『ちちんぷいぷい』で共演していた山本浩之の出身局）がフジテレビ系列に属している。もっとも、松川がVTRで登場した回も含めて、関西テレビでは常時ネットを実施していなかった。
- ^ 本来のナレーターであった高井美紀（当時の先輩アナウンサー）が喉の不調で収録への参加を見合わせたことに伴う代演。高井は放送2日前の17日（金曜日）も『子守康範 朝からてんコモリ!』（当時金曜日のアシスタントを務めていた生ワイド番組）を休演していたが、発声を要さない内勤には就いていて、松川の『皇室アルバム』ナレーション収録にも立ち会ったという。
- ^ 高井の体調不良および急逝（2023年1月25日）に伴う担当。
- ^ 9月2日・9日放送分では豊崎とのコンビ、30日放送分では河田・豊崎・大吉・井上雅雄と揃って出演。
[続きの解説]
固有名詞の分類
- 松川浩子のページへのリンク
