春嵐とは? わかりやすく解説

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はる‐あらし【春嵐】

読み方:はるあらし

春先に吹く強い風春荒れ。《 春》「—鉄路に墓を吹き寄せぬ/波郷」


春嵐

作者天城一

収載図書幻のテン・カウント本格推理名作リバイバル
出版社講談社
刊行年月1986.11
シリーズ名講談社文庫

収載図書島崎警部アリバイ事件簿天城一傑作集 2
出版社日本評論社
刊行年月2005.6


春嵐

作者小川竜生

収載図書リベンジ復讐
出版社徳間書店
刊行年月1998.11
シリーズ名徳間文庫


春嵐

作者佐江衆一

収載図書からたちの記―女剣士道場日誌
出版社講談社
刊行年月2001.8
シリーズ名講談社文庫


春嵐

作者高畠

収載図書春嵐
出版社大阪文学学校葦書房
刊行年月2002.4


春嵐

読み方:ハルアラシ(haruarashi)

春に吹き荒れる強風のこと

季節

分類 天文


春嵐

読み方:ハルアラシ(haruarashi)

作者 石田波郷

初出 昭和32年

ジャンル 句集


春嵐

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/03 03:46 UTC 版)

春嵐(はるあらし)は、架空戦記紺碧の艦隊』に登場する架空の水上戦闘機。なお、劇中では『しゅんらん』と読まれることがあるが本項では最初に登場するレシプロ機を前者で呼び、後から登場するジェット機を後者で呼ぶ。


  1. ^ ※主フロート下に懸架するため、射出用カタパルトから打ち出される時のみ
  2. ^ 第六巻「巻末資料」記述では、(使用燃料から)『一般的なジェットエンジン』搭載での設定と思われる。
  3. ^ A-4 スカイホーク』を双発化し、主翼形状をコ・デルタ翼化した感じが最も近い。


「春嵐」の続きの解説一覧

春嵐(「しゅんらん」または「はるあらし」)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 06:13 UTC 版)

紺碧の艦隊」の記事における「春嵐(「しゅんらん」または「はるあらし」)」の解説

500型に搭載され水上機晴嵐後世版に当たる。前世晴嵐爆撃機であるが、後世の春嵐は戦闘爆撃機であり、戦闘機としても爆撃機としても使用可能である。フロート引き込み式にして空気抵抗低減図っており、前世晴嵐よりも速度性能向上している。

※この「春嵐(「しゅんらん」または「はるあらし」)」の解説は、「紺碧の艦隊」の解説の一部です。
「春嵐(「しゅんらん」または「はるあらし」)」を含む「紺碧の艦隊」の記事については、「紺碧の艦隊」の概要を参照ください。

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春嵐

出典:『Wiktionary』 (2021/08/16 06:35 UTC 版)

名詞

  (しゅんらんはるあらし)

  1. しゅんらん)春の
  2. はるあらし春先に吹く強い風春荒れ



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