新青梅街道
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/21 20:14 UTC 版)
新青梅街道(しんおうめかいどう)は、東京都新宿区西落合三丁目から同都西多摩郡瑞穂町箱根ヶ崎に至る[1]青梅街道のバイパス道路である。
注釈
- ^ 東村山市富士見町5丁目(北緯35度44分42秒 東経139度27分25秒 / 北緯35.744945744173度 東経139.4570113917546度)に「江戸街道歩道橋」がある。
- ^ 武蔵村山市内も旧道を残しているが、江戸街道の名称は大正時代まで青梅街道であった道に対して付されており、東大和との市境(北緯35度44分23秒 東経139度24分42秒 / 北緯35.739834432754535度 東経139.41168341504837度)に「江戸街道」の標識がある。
出典
- ^ a b “資料第2-(3)東京都通称道路名一覧表” (PDF). 東京都建設局 (tokyo.lg.jp). 東京都. pp. 217,220. 2023年2月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年2月1日閲覧。
- ^ “関東平野迅速地図”. 農業・食品産業技術総合研究機構. 2021年6月20日閲覧。
- ^ “南西(7)江戸街道【えどかいどう】”. 歴史散策コース(南西コース). 武蔵村山市 (2022年1月31日). 2022年2月26日閲覧。
- ^ “東大和市の道路愛称”. 東大和市 (2015年3月30日). 2022年2月26日閲覧。
- ^ 『青梅街道主婦の見てある記』大和町教育委員会、1970年、103-104頁。
- ^ “奈良橋庚申塚(東大和市)”. 東大和どっとネット. 2020年7月4日閲覧。
- ^ “昭和42年”. 東村山市. 2020年7月4日閲覧。
- ^ “奈良橋庚申塚(東大和市)”. 東大和どっとネット. 2020年7月4日閲覧。
- ^ “市報 武蔵村山” (PDF). 武蔵村山市 (2010年11月3日). 2020年7月4日閲覧。
- ^ “町のあゆみ 瑞穂町”. 瑞穂町. 2020年7月4日閲覧。
- ^ “新青梅街道線”. 北多摩北部建設事務所. 2020年7月4日閲覧。
- 1 新青梅街道とは
- 2 新青梅街道の概要
- 3 地理
- 4 関連項目
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