新垂井駅とは? わかりやすく解説

新垂井駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/21 02:27 UTC 版)

新垂井駅(しんたるいえき)は、かつて岐阜県不破郡垂井町大石にあった、日本国有鉄道東海道本線廃駅)である。


  1. ^ 宮脇俊三 『国鉄全線各駅停車5 東海道360駅』、小学館、1983年、95頁
  2. ^ a b c d e f g h 鉄道ジャーナル』第21巻第1号、鉄道ジャーナル社、1987年1月、120頁。 
  3. ^ 1944年12月発行の東亜交通公社(現:JTBパブリッシング)発行の『時刻表』5号では、同年10月20日時点で1日に13往復が設定されていた (p.45)。
  4. ^ 「運輸省告示第489・490号」『官報』1944年10月9日(国立国会図書館デジタルコレクション)
  5. ^ “日本国有鉄道公示第1号”. 官報. (1972年4月1日) 
  6. ^ 「通報 ●東海道本線新垂井駅の駅員無配置について(旅客局)」『鉄道公報日本国有鉄道総裁室文書課、1972年4月1日、3面。
  7. ^ 川島令三、『東海道ライン 全線・全駅・全配線 第5巻 名古屋駅 - 米原エリア』、pp.20-21, 講談社、2009年7月、ISBN 978-4062700153


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