文化庁映画賞
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/17 00:23 UTC 版)
文化庁映画賞(ぶんかちょうえいがしょう)は、文化庁が主宰して、2003年度から、優れた文化記録映画作品(文化記録映画部門)および永年にわたり日本映画を支えてきた人物(映画功労部門)に対する顕彰を行う賞。同庁は複数の顕彰制度を芸術選奨に集約する方針で、映画賞としての贈呈は2022年度が最後となる[1]。
- ^ “文化庁映画賞、大賞に「私だけ聴こえる」 優秀賞には「うむい獅子」「カナルタ」”. サンスポ (産経デジタル). (2022年9月20日) 2022年9月20日閲覧。
- 1 文化庁映画賞とは
- 2 文化庁映画賞の概要
- 3 脚注
- 文化庁映画賞のページへのリンク