打身とは? わかりやすく解説

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うち‐み【打(ち)身】

読み方:うちみ

身体強く打って皮下組織に起こる傷。打撲傷

刺身

(すずき)なりとも—でとおしゃるか」〈虎明狂・鱸庖丁


打ち身

(打身 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/04 17:43 UTC 版)

打ち身(うちみ)とは、医学用語である挫傷(ざしょう)の俗称[1]。打撃、捻転、運動などの外力により身体内部の軟部組織が損傷したもので、体表にがないもの[2]打撲打撲傷とも。一般的には(あざ)とも呼ばれることも多いが、痣は外傷によるものと先天的なものを区別しない。




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