悲しき慕情

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悲しき慕情

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/12/19 08:03 UTC 版)

「悲しき慕情」
ニール・セダカ の シングル
B面	As Long as I Live
リリース	1962年6月
レーベル	RCAレコード
作詞・作曲	ハワード・グリーンフィールド ニール・セダカ
チャート最高順位
ビルボード1位（1962年）
ニール・セダカ シングル 年表
悲しきクラウン （1962年） 悲しき慕情 （1962年） 可愛いあの娘 （1962年）
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「悲しき慕情」
ニール・セダカ の シングル
B面	Nana's Song（米国盤）
リリース	1975年12月
レーベル	ロケット・レコード
作詞・作曲	ハワード・グリーンフィールド ニール・セダカ
プロデュース	ニール・セダカ、Robert Appere
チャート最高順位
ビルボード8位（1976年）
ニール・セダカ シングル 年表
Bad Blood （1975年） 悲しき慕情 （1975年） Love in the Shadows （1976年）
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「悲しき慕情」（かなしきぼじょう、原題：Breaking Up Is Hard To Do）は、ニール・セダカが1962年に発表した楽曲。作曲・歌唱を通じて、セダカにとって初の全米1位を記録した^[1]。1975年にバラード・バージョンを発表し、翌年全米8位を記録。作詞：ハワード・グリーンフィールド、作曲：ニール・セダカ。

カバー

• ザ・ハプニングス 1968年 全米67位^[2]
• レニー・ウェルチ 1970年 全米34位^[2]
• パートリッジ・ファミリー 1972年 全英3位^[3]
• カーペンターズ 1976年 アルバム『見つめあう恋』収録 オリコン71位^[4]
• Mi-Ke 1993年 アルバム『甦る60's 涙のバケーション』収録
• Aimer 2012年 アルバム『Bitter & Sweet』収録

脚注

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1. ^ Neil Sedaka Breaking Up Is Hard To Do Chart Historybillboard
2. ^ ^{a b} 「Top Pop singles; 1955-2012」 by Joel Whitburn
3. ^ breaking up is hard to do | full Official Chart Historyofficialcharts
4. ^ 『文藝別冊[総特集]カーペンターズ』（河出書房新社、2003年、ISBN 4-309-97652-2）p.111, 115, 162

先代 ボビー・ヴィントン 「涙の紅バラ」

Billboard Hot 100 ナンバーワンシングル 1962年8月11日 - 8月18日（2週）

次代 リトル・エヴァ 「ロコ・モーション」

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