なま・ける【怠ける/×懶ける】
「怠ける」の例文・使い方・用例・文例
- 彼はどうも怠ける傾向がある
- 仕事を怠ける
- 父は私に怠けるなと忠告した。
- 彼は怠ける傾向がある。
- 私はその子の怠けるのにはこまってしまった。
- 概して人間は怠ける傾向にある。
- それは怠ける口実にすぎない。
- 学業を怠ける.
- そんな事をすると彼に怠ける口実を与えることになる.
- 彼は怠けるばかりだ
- 彼は怠けるばかりで別に非難すべき点が無い
- 先生が怠けると学校の繁栄にさし響く
- どれほど才が有っても怠ける埋め合わせにはならぬ
- あの男の怠けるのは持って生まれた性分だからしかたが無い
- 彼の怠けるのは生まれつきの性分だからしかたがない
- 彼は怠けるだけだ
- 彼は怠けるだけで好い人だ
- どんなに天才があっても怠ける埋合わせにゃならぬ
- 太郎は勉強だが次郎は怠ける
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