山田恭子とは? わかりやすく解説

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山田ふしぎ

(山田恭子 から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/23 00:27 UTC 版)

山田 ふしぎ(やまだ ふしぎ、1959年11月11日[2] - )は、日本女性声優サイエンスライター東京都出身[2]81プロデュース所属[3]。本名・旧芸名山田 恭子(やまだ きょうこ)[1]


注釈

  1. ^ 山崎バニラが諸事情により、出演を見合わせたため。山崎は2013年2月15日より復帰した。
  2. ^ 「どんちゃんえかき歌」、「たのしい太鼓道場」(『3』『タタコンでドドンがドン』収録)、「クラシックメドレー(運動会編)」(『タタコンでドドンがドン』収録)、「太鼓ラブ!」(『4』『ドキッ!新曲だらけの春祭り』収録)、「さいたま2000」(『あっぱれ三代目』『6』『TAIKO DRUM MASTER』収録)の唱歌も担当。
  3. ^ 初回発売時はカセットテープで、2004年のアルバム収録で初CD化。

シリーズ一覧

  1. ^ 七夜の願い星 ジラーチ』(2003年)、『裂空の訪問者 デオキシス』(2004年)、『ミュウと波導の勇者 ルカリオ』(2005年)、『ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ』(2006年)
  2. ^ 『2』(2001年)、『3』『タタコンでドドンがドン』『4』(2002年)、『ドキッ!新曲だらけの春祭り』、『5』『あっぱれ三代目』『わくわくアニメ祭り』(2003年)、『6』(2004年)、『TAIKO DRUM MASTER』(2005年)

出典

  1. ^ a b 『声優名鑑』、304頁、成美堂出版、1999年、ISBN 978-4415008783
  2. ^ a b c d 山田 ふしぎ”. エキサイトニュース. エキサイト. 2023年11月9日閲覧。
  3. ^ a b 山田 ふしぎ - (や行):株式会社81プロデュース‐声優プロダクション”. 2022年10月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月28日閲覧。
  4. ^ a b 『日本タレント名鑑(1987年版)』VIPタイムズ社、1987年、468頁。 
  5. ^ a b 山田ふしぎ”. 青二プロダクション. 2002年6月3日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年1月30日閲覧。
  6. ^ 山田ふしぎが8月1日付で弊社所属となりました。今後とも宜しくお願い致します。”. 81プロデュース (2005年8月1日). 2005年8月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年12月28日閲覧。
  7. ^ 若草物語 ナンとジョー先生”. 日本アニメーション. 2016年6月23日閲覧。
  8. ^ サルゲッチュ 〜オンエアー〜”. メディア芸術データベース. 2016年11月25日閲覧。


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