小山邦太郎
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/01 08:40 UTC 版)
小山 邦太郎(こやま くにたろう、1889年〈明治22年〉 11月16日[1] - 1981年〈昭和56年〉 3月24日[1])は、日本の政治家、実業家。戦前の長野県会議員から衆議院議員(6期)。戦後、参議院議員(3期)。参議院永年在職議員[2]。初代小諸市長[3]。位階は正三位。勲等は勲一等。
- ^ a b 『全国歴代知事・市長総覧』208頁。
- ^ 参議院会議録情報 第094回国会 本会議 第10号
- ^ a b c “小諸市の名誉市民”. 小諸市. 2017年1月29日閲覧。
- ^ a b c d e f g 『粛正選挙代議士名鑑』85頁(国立国会図書館デジタルコレクション)。2020年11月17日閲覧。
- ^ 神戸大学 電子図書館システム
- 1 小山邦太郎とは
- 2 小山邦太郎の概要
- 3 エピソード
- 4 家族
- 小山邦太郎のページへのリンク