小山宙丸
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/01 09:40 UTC 版)
小山 宙丸(こやま ちゅうまる、1927年(昭和2年)8月28日[1] - 2006年(平成18年)9月22日)は、日本の哲学者。早稲田大学第13代総長。早稲田大学名誉教授。
- ^ a b c d e f g h i j k 「小山宙丸教授略歴・主要著作目録」『フィロソフィア』第85巻、早稲田大学哲学会、1997年3月、173-176頁。
- ^ “歴代総長”. 早稲田大学. 2023年12月20日閲覧。
- ^ “小山宙丸氏死去/白鷗大学長”. 四国新聞社. (2006年9月22日) 2020年2月16日閲覧。
- ^ “故小山宙丸氏の大学葬/元早稲田大総長”. 四国新聞社. (2006年9月28日) 2020年2月16日閲覧。
- ^ 『宗教の哲学』北樹出版〈現代哲学選書 11〉1989年6月、『比較思想のすすめ』ミネルヴァ書房1979年6月、『転換期の倫理』北樹出版1979年4月 等 共著編
[続きの解説]
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