寺田貴信
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寺田 貴信(てらだ たかのぶ、1969年11月11日[1] - )は、日本のゲームプロデューサー。京都府出身[1]。血液型B型[1]。関西学院大学社会学部卒業[2]。
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- ^ マイコミ刊 『ニンドリ 2008年1月号』より[要ページ番号]
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- ^ “ちょっと悲しいです|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2007年6月20日). 2017年12月24日閲覧。
- ^ 「ゲーム王国」1995年3月14日放送に出演し、『ONI V -隠忍を継ぐ者-』のプレゼンを行っている。
- ^ “う~むむ……。|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2006年3月17日). 2017年12月24日閲覧。
- ^ 『スーパーロボット大戦α外伝』を除く。
- ^ “スーパーロボット大戦OGトークライブ~秘密の宴~ イベントリポート”. 2011年8月12日閲覧。
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- ^ “というわけで|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2007年6月29日). 2017年12月24日閲覧。
- ^ “昔、こんなこともやってました|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2008年6月24日). 2017年12月24日閲覧。
- ^ 実写CMに整備士役で出演しているのが確認できる。
- ^ 満足な操作ができないため大味な必殺技頼みの戦術に偏ってしまうほどの致命的な操作性の悪さ、使えるキャラクターが7人にとどまる上にキャラクター後との差別化が難しいというバリエーションの乏しさから、格闘ゲームとしての評価は低い。PS円熟期のソフトとあって、ポリゴングラフィックはクオリティが高かった。発売直前に定価5800円をメーカーが急遽1800円に値下げしたため、メーカー自身がゲームの完成度の低さを自覚していたのではないかという憶測もある。株式会社QBQ編 『プレイステーションクソゲー番付』マイウェイ出版発行、2018年。ISBN 9784865118346 p77
- ^ CM内に記載。
- ^ a b “ゴングを鳴らせ!!|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2005年4月19日). 2017年12月24日閲覧。
- ^ “Crest of “Z’s ”|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2008年9月5日). 2017年12月24日閲覧。
- ^ “『スパロボ』寺田貴信氏インタビュー後編。ターニングポイントはあの作品【スパロボ30周年記念連載:4】”. 電撃オンライン. KADOKAWA Game Linkage (2022年2月28日). 2023年2月4日閲覧。
寺田貴信
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「スーパーロボット大戦シリーズ」の記事における「寺田貴信」の解説
2代目プロデューサー。1995年の『第2次スーパーロボット大戦G』以降、ほとんどの作品をプロデュースしている。
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