寺田貴信とは? わかりやすく解説

寺田貴信

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/03 15:02 UTC 版)

寺田 貴信(てらだ たかのぶ、1969年11月11日[1] - )は、日本ゲームプロデューサー京都府出身[1]。血液型B型[1]関西学院大学社会学部卒業[2]


  1. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 加藤レイズナの実況取材道 vol.3 「スーパーロボット大戦」シリーズの寺田貴信プロデューサーにインタビュー スーパーロボットスピリッツ〜鋼の魂〜編” (2009年11月1日). 2011年10月21日閲覧。
  2. ^ 『ロボットアニメの発展と文化的意義』”. メディア芸術カレントコンテンツ. 2020年2月8日閲覧。
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  7. ^ 『動画王 Vol.9』キネマ旬報社、2000年3月10日、114-119頁。ISBN 4873765307 
  8. ^ 『B-CLUB 132号』バンダイ、1996年11月15日、26頁。ISBN 4891895705 
  9. ^ a b c 『スーパーロボット大戦シリーズ20周年記念特製ブックレット』バンプレスト、2012年3月18日、35頁。 
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  11. ^ 『グレートメカニック 2』双葉社、2001年7月16日、128-129頁。ISBN 4575464007 
  12. ^ 「第3次Z 天獄篇」発売から1週間……|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2015年4月11日). 2017年12月24日閲覧。
  13. ^ a b 『スーパーロボット大戦』シリーズプロデューサーの寺田貴信氏が、B.B.スタジオからの退社を報告。フリーランスとなり、以降はスーパーバイザーに - AUTOMATON
  14. ^ イベントやりますか!|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2006年6月15日). 2017年12月24日閲覧。
  15. ^ 『ジャングル少年ジャン ドッキンばぐばぐアニマル 2』アスペクト、1999年4月8日、67頁。ISBN 4757203616 
  16. ^ 『スーパーロボット大戦F ギャグウェポン』学習研究社、1998年2月16日、22頁。ISBN 405601826X 
  17. ^ 引越しします!|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2006年3月14日). 2017年12月24日閲覧。
  18. ^ マイコミ刊 『ニンドリ 2008年1月号』より[要ページ番号]
  19. ^ 久々に休み|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2008年9月16日). 2017年12月24日閲覧。
  20. ^ a b ネーミングセンス|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2007年3月14日). 2017年12月24日閲覧。
  21. ^ ちょっと悲しいです|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2007年6月20日). 2017年12月24日閲覧。
  22. ^ ゲーム王国」1995年3月14日放送に出演し、『ONI V -隠忍を継ぐ者-』のプレゼンを行っている。
  23. ^ う~むむ……。|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2006年3月17日). 2017年12月24日閲覧。
  24. ^ スーパーロボット大戦α外伝』を除く。
  25. ^ スーパーロボット大戦OGトークライブ~秘密の宴~ イベントリポート”. 2011年8月12日閲覧。
  26. ^ 『スパロボOG』トークライブで寺田プロデューサーが暴露話をポロリ!?” (2006年7月28日). 2012年4月24日閲覧。
  27. ^ その時が来た!|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2007年6月22日). 2017年12月24日閲覧。
  28. ^ スーパーロボット大戦OG発売延期のお詫び|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2006年12月16日). 2017年12月24日閲覧。
  29. ^ a b c バンプレスト、PS2「スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS」完成記念WEB限定CMを1週間限定配信” (2007年6月28日). 2011年8月12日閲覧。
  30. ^ というわけで|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2007年6月29日). 2017年12月24日閲覧。
  31. ^ 昔、こんなこともやってました|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2008年6月24日). 2017年12月24日閲覧。
  32. ^ 実写CMに整備士役で出演しているのが確認できる。
  33. ^ 満足な操作ができないため大味な必殺技頼みの戦術に偏ってしまうほどの致命的な操作性の悪さ、使えるキャラクターが7人にとどまる上にキャラクター後との差別化が難しいというバリエーションの乏しさから、格闘ゲームとしての評価は低い。PS円熟期のソフトとあって、ポリゴングラフィックはクオリティが高かった。発売直前に定価5800円をメーカーが急遽1800円に値下げしたため、メーカー自身がゲームの完成度の低さを自覚していたのではないかという憶測もある。株式会社QBQ編 『プレイステーションクソゲー番付』マイウェイ出版発行、2018年。ISBN 9784865118346 p77
  34. ^ CM内に記載。
  35. ^ a b ゴングを鳴らせ!!|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2005年4月19日). 2017年12月24日閲覧。
  36. ^ Crest of “Z’s ”|スーパーロボット大戦公式BLOG「熱血!必中!スパログ!」” (2008年9月5日). 2017年12月24日閲覧。
  37. ^ 『スパロボ』寺田貴信氏インタビュー後編。ターニングポイントはあの作品【スパロボ30周年記念連載:4】”. 電撃オンライン. KADOKAWA Game Linkage (2022年2月28日). 2023年2月4日閲覧。


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寺田貴信

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スーパーロボット大戦シリーズ」の記事における「寺田貴信」の解説

2代目プロデューサー1995年の『第2次スーパーロボット大戦G以降、ほとんどの作品プロデュースしている。

※この「寺田貴信」の解説は、「スーパーロボット大戦シリーズ」の解説の一部です。
「寺田貴信」を含む「スーパーロボット大戦シリーズ」の記事については、「スーパーロボット大戦シリーズ」の概要を参照ください。

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