宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち
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『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』(うちゅうせんかんやまと にいにいぜろにい あいのせんしたち[2])は、2017年2月より公開された日本のアニメ作品。
- ^ 小林はメカデザインとしてはクレジットされていないが、アンドロメダ級空母型やコスモタイガーI、ニードルスレイブなど、主要なものも含むいくつものメカデザインを行っている(#デザイン・美術を参照)。
- ^ 第一章では宮川秦のクレジットはない[24][25]。
- ^ バンダイビジュアル、ランティス → バンダイナムコアーツ、ボイジャーホールディングス、XEBEC、バンダイ、バンダイナムコエンターテインメント、プロダクション I.G、松竹、オー・エル・エム、バンプレスト、アサツー ディ・ケイ → ADKマーケティング・ソリューションズ
- ^ 小林当人は、「副監督」の業務に含まれているためというふしをツイッターでコメントしている[44]。
- ^ 1シーン程度の登場しかないモブメカを除けば、初登場回においてシナリオ決定稿段階から存在していたのはコスモタイガーI[45]、機動甲冑(の前身であるパワードスーツ)[46]、本編未登場の多脚歩行戦車(旧作でのザバイバル部隊の戦車に相当。本編ではニードルスレイブなどに取って代わられた)程度である。
- ^ それが理由かは不明だが、ガトランティス艦のワープなど、一部のエフェクトが前作から変更されている。
- ^ ジーベックが本作と同時期にアニメーション制作を担当する『フルメタル・パニック! Invisible Victory』に参加しており、同作では「メカニックディレクター」とクレジットされている。
- ^ 例えば第18話終盤では地球連邦大統領の演説があるが、これは本来ガトランティス側の降伏勧告に対する返答であった[60]。次話でゲーニッツが「地球の回答」と言うのはそのため。
- ^ BD第1巻特別限定版特典シナリオではいずれも存在していない。
- ^ 第1話の脚本では、テレザート侵略シーンにニードルスレイブではなく四脚歩行戦車が登場し、その乗員としてザバイバルがわずかに登場していたり、浮遊大陸の戦闘では地球艦隊が前衛でガミラス艦隊が残存艦の掃討役だった[62]。浮遊大陸戦での「基地奪還の栄誉は地球艦隊に」というセリフはその名残である。
- ^ それに加えて、「少女とミリタリーを融合させたアニメは、自身が携わっていた『ストライクウィッチーズ』の方が先だったのに」という思いもあった。
- ^ コラボ上映時のトークショーでは、本作がステレオ音響であるため、サラウンドスピーカーから音が出ないんじゃないかと不安を持っていたと述べている[70]。
- ^ 第1作や『ヤマト2』で使用されていた原曲と同じテンポとなっている[74]。
- ^ アルバム「宇宙戦艦ヤマト2202 主題歌集」では、それぞれ「Short size」「TV size」とされている[71]。
- ^ シナリオと絵コンテがそれぞれ1話分ずつ特典として付属する以外は初回特典付きの通常版BDと同一。
- ^ a b 『メカコレ「ヤマト2202(クリアカラー)」付』初回限定生産版[121]。
- ^ アニメ第1話相当部分を例に挙げると、アニメではシナリオ段階まで存在していたキャラクター「ダス・ルーゲンス」が登場している点や、ゆうなぎの独断専行を地球艦隊旗艦が咎め、それに南部康雄が反発する描写などがある。
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