奈良県高等学校の廃校一覧
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/01 10:14 UTC 版)
奈良県高等学校の廃校一覧(ならけんこうとうがっこうのはいこういちらん)とは、奈良県の廃校となった高等学校の一覧。対象となるのは学制改革(1948年)以降に廃校となった高等学校と分校である。名称は廃校当時のもの。廃校時に属していた自治体が合併により消滅している場合は現行の自治体に含める。また、現在休校中の学校は公式には存続していることとなっているが、休校中の学校は事実上廃校となっている場合が多いため、便宜上本項に記載する。
- ^ 奈良高側は1972年の開校を記述しながらも、創立を大正13年の前身の奈良県立奈良中学校開校時としている[1]。
- ^ 奈良工業高は1962年開校、奈良商業高は1967年開校だが、奈良商工高〈2代目〉の分割については触れていない[2]。
- ^ 郡山高の公式ウェブサイトでは3度開校したことになっているが、創立は明治26年の前身の奈良県尋常中学校時代としている[9]。
- ^ 大宇陀高の公式ウェブサイトには記述なし。
- ^ 大宇陀高の公式ウェブサイトには記述なし。
- ^ 五條高の公式ウェブサイトには記述なし。
- ^ 大淀高の公式ウェブサイトには記述なし。
- ^ 吉野高は1978年開校であり、国栖分校が吉野林業高と吉野工業高のどちらの分校だったかは不明。
- ^ 大淀高の公式ウェブサイトには記述なし。
- ^ 大淀高の公式ウェブサイトには記述なし。
- ^ a b c d e f g 奈良県立奈良高等学校 学校紹介 沿革
- ^ a b c d 奈良県立奈良朱雀高等学校 学校紹介 沿革
- ^ 奈良女子大学附属中等教育学校 学校紹介 沿革
- ^ a b 奈良県立奈良北高等学校 学校紹介 学校長の挨拶
- ^ ファイナルアクセス 奈良県立登美ケ丘高校 閉校
- ^ 奈良県立平城高等学校
- ^ 今井邦彦「西の京高校で閉校イベント 卒業生ら1300人が惜しむ」『朝日新聞』、2023年3月5日。2023年4月1日閲覧。
- ^ a b 奈良県立大和広陵高等学校 学校紹介 学校長の挨拶
- ^ a b c d e f 奈良県立郡山高等学校 学校紹介 沿革
- ^ a b 奈良県立磯城野高等学校 学校紹介 学校長の挨拶
- ^ a b 奈良県立法隆寺国際高等学校 学校紹介 学校長の挨拶
- ^ 天理教校学園高等学校 学校概要 沿革
- ^ 天理時報online 天理教校学園49年の歴史に幕 – 最終学年の卒業式を挙行 2023年3月3日
- ^ 奈良県立畝傍高等学校 学校紹介 沿革概要
- ^ a b 奈良県立奈良情報商業高等学校 学校紹介 学校沿革
- ^ a b 奈良県立御所実業高等学校 学校紹介 校長室より
- ^ a b c d e f 奈良県立榛生昇陽高等学校 学校紹介 沿革
- ^ 統廃合で今春閉校 大宇陀高、最後の巣立ち 100年の歴史「心の中に」 毎日新聞 2023年3月2日 2023年4月1日閲覧
- ^ 奈良県立五條高等学校 学校紹介 沿革
- ^ a b 奈良県立西和清陵高等学校 学校紹介 沿革
- ^ a b 奈良県立吉野高等学校 学校紹介 沿革
- ^ 奈良県立大淀高等学校 閉校
- ^ 「吉野高校で閉校式、120年の歴史に幕」『奈良新聞』、2023年3月2日。2023年4月1日閲覧。
- 1 奈良県高等学校の廃校一覧とは
- 2 奈良県高等学校の廃校一覧の概要
- 3 生駒市
- 4 生駒郡
- 5 脚注
- 奈良県高等学校の廃校一覧のページへのリンク