大谷享子とは? わかりやすく解説

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大谷享子

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/14 07:57 UTC 版)

大谷 享子(おおたに きょうこ、1936年2月11日[1] - 2006年1月17日)は、昭和32年(1957年)の「ミス・ジャパン」である。世界大会(ミス・ユニバース1957)でTop15に入賞、大陸別部門賞のMiss Asiaを受賞。


  1. ^ a b 『産経日本紳士年鑑 第8版 上』(産経新聞年鑑局、1969年)p.407
  2. ^ 株式会社日美(東京・新橋)創業者
  3. ^ a b 大谷享子・思い出の記『週刊サンケイ』1959年7月臨時増刊号 ミス・ユニバース、ワールド美の祭典 42頁
  4. ^ 「人物双曲線 ミス・ユニバースとミス・ワールド」『週刊朝日』、朝日新聞社、1957年、80頁。 (昭和32年6月23日号)
  5. ^ 「日本にも可能性!ミス・ユニバースの舞台裏―世界一の美女をねらう各国のマイアミ・ビーチ作戦―」『平凡パンチ』第3巻第14号、平凡出版、1966年、94f、全国書誌番号:00021496 
  6. ^ 井上章一『美人コンテスト百年史 芸妓の時代から美少女まで』新潮社、1992年3月25日、150-151頁。 
  7. ^ 相沢正夫『数字雑学事典』毎日新聞社、1977年4月5日、90-91頁。 NCID BA75766185 
  8. ^ ミス・ユニバース大谷さん、ミス・ワールド依藤さん『朝日新聞』1957年(昭和32年)6月10日7面
  9. ^ 1976年 - 1978年、内閣総理大臣
  10. ^ 「大谷享子氏逝去」『淡交』第60巻第4号、淡交社、135頁、ISSN 0289-3908 (2006年(平成18年)4月号)


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